英語名刺の書き方:部署・役職(肩書き)・名前など表記の順番は?

英語名刺の作り方

 

最近では、英語表記の名刺をもつ人や、名刺の裏面に英語表記を載せている人が増えています。

 

ただ、いざ「英語名刺を作ろう!」と思っても、初めて作るときはなかなか作り出すことができないようです。

 

「通常の名刺と書き方が違うの?」
「部署や役職の順番が合ってるか不安」

 

というように、「英語名刺=難しそう」と思い込んでしまい、諦めてしまう人もいるようです。

 

ただ実際には、少しのポイントを押さえるだけで、英語表記の名刺を簡単に作ることができます。

 

そこで、今回は、英語名刺を初めて作る人でも分かりやすいように、『表記の順番』や『具体例』を挙げながら「英語名刺の作り方」を分かりやすくご紹介していきます。

 

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英語名刺の表記の順番は?

英語名刺の表記の順番は?

 

最初に、よくある英語名刺の疑問、
「会社名、部署名、役職名の順番は?」ということから解説します。

 

日本語名刺の表記順

まずは、日本で一般的な名刺の順番がこちらです。

 

▼日本の名刺の例
株式会社 名刺作成
営業部 部長
名刺 太郎

 

「会社名」⇒「部署」⇒「役職」⇒「名前」の順です。

 

日本語の場合、『大きい区分』から『小さい区分』という順番で書きます。

 

英語名刺の表記順

それでは、英語名刺の場合、表記の順番はどうなるのでしょうか。

 

英語表記は日本表記と順番が『逆』で、「名前」⇒「役職」⇒「部署」⇒「会社」となります。

 

先ほどの例を使って英語表記の順番に変えてみると、下のようになります。

 

▼英語表記の例
 Taro Meishi
 General Manager
 Sales Department
 Meishisakusei,Inc.

 

このように、英語の場合、『小さい区分』から『大きい区分』という順番になっています。

 

この傾向は、英語圏の名前の書き方や住所にも表れています。
人名なら、「ファーストネーム(名前)」が先にきて、後に「ファミリーネーム(名字)」を書きます。住所でも、先に「番地」から書き始めます。

◆絶対のルールではない

ここまで英語名刺に書く順番を解説しましたが、「絶対にこの順じゃなければいけない」というルールではありません。
たとえ、英語の名刺を日本と同じ順に表記したとしても、嫌な顔をされたり、マナー違反と受け取られることもありません。日本の文化として理解してもらえるケースがほとんどです。そのため、「英語名刺の表記を、日本語名刺の順序で書きたい」という方はそれでもOKです。

 

まとめ:英語表記の順番について

「日本の名刺」と「英語名刺」の違いをまとめると、下記の通り、表記の順番が逆転します。

【まとめ】英語名刺の表記の順番

上の例を見ると、表記の順番が変わるだけで見た目も大きく変わります。先ほども書いた通り、これは絶対に守らないければいけないルールではないので、日本語の見た目に合わせたいという人は、日本語の順にしても大丈夫です。

 

それでは、次から、英語名刺に記載する名前や役職、部署などの『書き方』や『注意点』を詳しく解説します。

@『名前』の書き方

英語名刺に記載する名前の書き方は、『名前』⇒『名字』の順に書くのが一般的です。

 

▼日本の名刺
名刺 太郎

 

▼英語名刺
Taro Meishi

A『役職』の書き方

次に、『役職』の英語表記についてです。

 

役職の英語記載は、同じ役職でもいくつか表記のパターンがあり、会社によって決まっている場合があります。そのため、ここでの表記はあくまで一例として参考にしてください。

▼役職の英語表記(例)

・相談役 :Corporate Adviser
・会長 :Chairman
・社長 :President
・副社長 :Vice President
・取締役 :Director
・部長 :General Manager
・副部長 :assistant manager
・課長 :Manager
・係長 :Subsection Chief
・主任 :Assistant Manager
・支店長 :Branch Manager
・工場長 :Plant Manager

B『部署』の書き方

次に、『部署名』の英語表記についてまとめました。

▼部署名の英語表記(例)

・秘書室 :Secretariat
・総務部 :General Affairs Department
・広報部 :Public Relations Department
・営業部 :Sales Department
・営業所 :Service Center
・経理部 :Accounting & Finance Department
・法務部 :Legal Department
・開発部 :Development Department
・物流部 :Logistics Department
・品質管理部 :Quality Control Division
・商品企画部 :Product Planning Department
・マーケティング部 :Marketing Department

C『会社名』の書き方

会社名の英語表記についてです。
株式会社の表現が3つあり、『米国式』が2パターン、『英国式』が1パターンあります。

▼日本語

株式会社 名刺作成

 

▼英語名刺
(米国式)Meishisakusei Inc.
(米国式)Meishisakusei Corp.
(英国式)Meishisakusei Co.,Ltd.

ちなみに、これらの英語表記はすべて省略形になっていて、『Co.,Ltd.』は「Company Limited」、『Inc..』は「Incorporated」、『Corp.』は「Corporation」を表しています。

 

どれも「株式会社」を表す言葉ですが、どの表現を使うかは会社によって決まっているので、分からなければ確認してみてください。

D『住所』の書き方

住所の書き方も、日本とは逆の順番に書いていきます。

 

つまり、「番地⇒市町村⇒都道府県⇒郵便番号⇒国名」という順です。

 

アパートやマンションの場合は、先頭に「部屋番号と建物名」がきます。
部屋番号は、数字の前に「#」をつけます。例えば、「310号室」なら、「#310」となります。

 

ただし、「丁目、番地」の部分は、順番を逆転させずに「1丁目2−3」なら「1-2-3」と書きます。

▼日本の名刺

〒012-3456 東京都港区港南0丁目1-2 名刺ステーション310号室

 

▼英語名刺
#310 Meishi station,0-1-2,konan,minatoku,Tokyo, 012-3456,JAPAN

E『電話番号』の書き方

電話番号は、『国番号(+81)』を頭につけて記載します。
また、その際は、局番の頭の0を省略します。

▼日本の名刺

電話 0123-45-6789
携帯 090-1234-5678

 

▼英語名刺
TEL +81-123-45-6789
Mobile +81-90-1234-5678

F『ウェブサイトとEメールアドレス』の書き方

英語表記のホームページがあれば、そのアドレスも記載しましょう。
また、Eメールアドレスの記載もお忘れなく。

http://www.aaabbb.com/

E-mail abc@aaa.co.jp

 

 

以上が、英語名刺に記載する項目の書き方でした。

 

今回の記載内容はあくまで例で、必ずこの通りでなくてはいけないということはありません。
これを参考に、必要に応じてアレンジして作成してみてください。

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