名刺交換後のお礼メール、送ってますか?お礼メールのマナーと例文紹介

名刺交換のお礼メール
名刺交換は、初対面の方とコミュニケーションをとる最初の第一歩です。
マナーを守って正しい名刺交換ができれば、相手との良好な関係を築くための第1ステップをクリアしたと言えるでしょう。
マナー違反していませんか?名刺交換の正しいやり方を学ぼう!

ただ、そこで終わってしまうのは、とてももったいないです。
と言うのは、「名刺交換は誰もができて当たり前」なのです。
みんなが当たり前にできていることなので、相手が日常的に多くの人と名刺交換をしている社会人であればよっぽどのことがない限りあなたの印象が残っていることはないでしょう。
しばらくすると、「この名刺、誰だっけ?」と忘れ去られてしまいます。
ただ、ビジネスであれ、セミナーであれ、懇親会であれ、せっかくの機会で繋がった縁ですので、今後のためにも自分のことを覚えておいてもらいたいですよね。
そこで、名刺交換をした相手に覚えてもらうために、名刺交換のお礼メールを送りましょう。
この名刺交換後のお礼メールまでできると、「あの人は丁寧な人だな」「すぐにお礼メールを送ってくれて、この人は仕事ができそうだ」というように相手に自分の良い印象を残すことができます。
「相手に迷惑じゃないだろうか?」「送らないのが普通かも?」とお礼メールを送ろうか迷っている方もいると思いますが、お礼メールを送って良いことはあっても悪いことはありません。今後の良好な関係を築くためにも、一度お礼メールを書いてみてはどうでしょうか。
今回は、「名刺交換後にお礼メールを送る上でのマナーと例文」をご紹介します。

名刺交換後のお礼『3つのマナー』

名刺交換後のお礼メール「3つのマナー」
まず、名刺交換後のお礼のマナーで、気をつけるポイントを3つご紹介します。

①お礼を伝える手段は『メール』で

名刺交換後にお礼を伝える手段は、『お礼状』『電話』『メール』があります。
以前は『お礼状』を送ることもありましたが、現在ではあまり見られません。
少し仰々しい感じがしますし、相手にも変に気を使わせることになってしまいます。
また、『電話』でお礼を伝える場合も、相手に時間を割いてもらうことになりますし、忙しい時にかけてしまったら「この忙しいのに、お礼のためだけに電話をかけてきたのか」と逆に印象を悪くしてしまう可能性があります。
そのため、名刺交換後のお礼としては、最も自然な形で、相手の時間を拘束しない『メール』が望ましいです。

②メールを送るタイミングは『当日~翌日まで』に

お礼メールを送るのは、名刺交換をした当日か、翌日までには送りましょう。
社会人はスピードを重視します。どんなことでも作業が遅い人は仕事ができないと判断する人さえいます。
また3日も経ってしまえば、「忘れていて思い出したかのように送ったんじゃ…」と思われかねません。
マイナスな印象を与えないためにも、お礼メールはできるだけ早く送るようにしましょう。

③件名は「名刺交換のお礼であること」「どこで会ったか」をはっきりと書く

メールの件名だけを見て内容が把握できるように、「名刺交換のお礼であること」「どこで会ったか」をはっきり書くようにしましょう。
(例)

・○○セミナーでの名刺交換のお礼
・△△親睦会でのご挨拶のお礼

お礼メールの例文

ここでは、「セミナーや交流会での名刺交換」「取引先(ビジネス)との名刺交換」の2パターンの例文をご紹介します。

セミナーや交流会パターン

件名:「ビジネスマナーセミナーでの名刺交換のお礼」
株式会社○○
△△部 □□様
お世話になっております。
先日のビジネスマナーセミナーで名刺交換をさせて頂きました、株式会社○○の名刺太郎です。
この度はご縁を頂き、ありがとうございました。
大人数のセミナーでしたので、あまりお話しすることができず、大変残念でした。
昨晩、御社のホームページを拝見させていただきました。
△△の記事について大変興味深く拝読いたしました。
機会がございましたら、ぜひ一度ゆっくりお話しさせていただければと思っております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

取引先(ビジネス)パターン

件名:「名刺交換のお礼(○○株式会社 名刺太郎です)」
株式会社○○
△△部 □□様
お世話になっております。
本日は名刺交換をさせていただき、ありがとうございました。
お忙しいところ、お時間をいただき感謝申し上げます。
今回ご紹介させて頂いた××に関する疑問や不明点などございましたら、なんなりとお申し付けくださいませ。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

この例文をベースに、自分の状況に当てはめて、文章を直して使ってみてください。

お礼メールはメリットしかありません!思い切って送ってみましょう!

以上が、名刺交換後のお礼メールのマナーと例文でした。
お礼メールを送ることで、相手に良い印象を与えて、今後の関係をより良いものにしていきましょう。
お礼メールを送るか迷っている方は、先ほどもお伝えしたように、メリットはあれどデメリットはないので思い切って送ってみることをおすすめします!
名刺の補充は足りていますか?
名刺交換の際に名刺を切らしていることは、相手にとても失礼な行為です。
名刺は常に余裕のある枚数を準備するようにしましょう。
安くて品質のいい名刺作成サイトをお探しの方は、当サイトで「おすすめの名刺作成サイト」をご紹介しています。参考にしていただければ幸いです。
名刺作成に悩んだら!名刺印刷サイトのおすすめランキングを紹介

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